植物発酵エキス(酵素)の選び方|ドリンク・スティックの違いと、続けやすい食べ方
「酵素」「酵素ドリンク」「植物発酵エキス」「植物発酵食品」——呼び名がいくつもあって、何を基準に選べばいいのか分からない。私たちのところにも、よくそんなご相談が届きます。
書いているのは、植物発酵食品「ニューエコシア(エコシア酵素)」を販売しているAGMカンパニーです。
最初にお伝えしておくと、この記事では体への働きについては書きません。植物発酵エキスは食品であり、健康補助食品としてそうした書き方はできないからです。そのかわり、原材料・つくり方・形・続けやすさという、パッケージや商品ページで確かめられることだけで比べ方をまとめました。
植物発酵エキスとは
植物発酵エキスは、野菜・果物・穀物・海藻・ハーブなどの植物を発酵・熟成させてつくる食品です。一般には「酵素ドリンク」「酵素」と呼ばれることが多く、パッケージに「植物発酵食品」と書かれているものも同じ仲間です。
名前に「酵素」とついていますが、「飲んだ酵素が体の中でそのまま働く」という考え方には、十分な根拠がないとされています(日本栄養・食糧学会誌 第78巻4号・2025年)。
ですので、「たくさんの植物を発酵させてつくった食品」として、中身と続けやすさで選ぶのがいちばん確かです。
形は大きく3つ。暮らしに合うものを
| 形 | 食べ方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ドリンク(原液) | 水や炭酸水で割って飲む | 毎日決まった時間に、家で飲む習慣がある方 |
| ペースト・スティック(分包) | 1本ずつそのまま。ヨーグルトなどにかけてもよい | 量を量る手間を省きたい方・持ち歩きたい方 |
| 粉末・粒 | 水で飲む、食べものに混ぜる | 味やとろみが苦手な方 |
中身が同じでも、形が合わないと続きません。「どこで・いつ食べるか」を先に思い浮かべてから選ぶと失敗が減ります。
選ぶときに見る5つのこと
1. 原材料に何が、何種類入っているか
植物発酵エキスは、使う植物の種類と組み合わせで味も中身も変わります。商品ページの「原材料名」を見て、何種類の植物を使っているか、どんな植物が入っているかを確かめましょう。
2. 原材料表示の最初に何が書いてあるか
食品の原材料表示は、使っている量の多い順に並んでいます。先頭に砂糖類が来ているものは、それだけ砂糖の割合が多いということです。甘さの好みと合わせて見てください。
3. どこで、どれくらい発酵・熟成させているか
発酵・熟成させる場所や期間、使う水は、つくり手ごとにこだわりが分かれるところです。商品ページに書かれていれば、つくり手の考え方が見えてきます。
4. 1回分が個包装になっているか
原液を割るタイプは量を調整しやすい一方、毎回量る手間があります。1本=1回分のスティックなら、手間なく同じ量を続けられ、外出先にも持ち出せます。
5. 1日あたりの価格と、お試しがあるか
毎日食べるものなので、1本(1日)あたりいくらかで比べると分かりやすくなります。はじめての方は、少量のお試しがあるかどうかも大切です。味が合うかは、食べてみないと分かりません。
続けやすい食べ方
- そのまま — いちばん手軽です。
- ヨーグルトにかける — パッケージでもおすすめしている食べ方です。
- アイスクリームにかける — デザート感覚で楽しめます。
- 蜂蜜と混ぜる/水で割る — 味をやわらげたいときに。
- 温かい飲み物に混ぜる — 温かい飲み物に混ぜても大丈夫です。
- 調味料として — ドレッシングなど、料理の隠し味に使う方もいらっしゃいます。
朝・昼・晩、いつ召し上がっても構いません。決まった時間に「ついで」で食べられる形を見つけると、自然と続きます。

私たちのニューエコシアのこと
ここまでは一般的な選び方をご紹介しました。ここからは、私たちの商品の話です。上の5つに沿ってお伝えします。
| 原材料 | マクロビオティックの考え方にもとづいて選んだ、80種類の果実・穀物・きのこ・野菜・野草・海藻(下に一覧があります)。主な原料は、植物の宝庫といわれるブラジルで育ったものです。 |
|---|---|
| 添加物 | 保存料などの食品添加物は使っていません。原料だけだと酸味がかなり強くなるため、オリゴ糖を加えて食べやすくしています。 |
| 発酵させる場所と水 | ブラジルの工場で約1年発酵・熟成させたあと、北海道日高の農場倉庫でさらに3〜6年熟成させた原料を使っています。水は、世界でもまれな硬度1.2の超軟水を使っています。 |
| 形 | ペースト状で、10gのスティックに1回分ずつ入っています。1日1〜3本が目安です。常温で保存できます。 |
| 価格 | 30本入り 7,560円(税込)=1本あたり252円。 |
| お試し | 初回限定の10本入りお試しセット 2,000円(税込)をご用意しています。 |
ニューエコシアの原料80種類
使っている植物の一覧です(AGMカンパニーの原料一覧より)。
| 果実(21種類) | オレンジ、パイナップル、バナナ、リンゴ、パパイア、グアバ、キウイフルーツ、アボカド、アセロラ、レモン、洋梨、マンゴー、メロン、スターフルーツ、カムカム、ドライプルーン、レーズン、スイカ、グラビオーラ、クプアス、アサイ |
|---|---|
| 穀物・豆・ナッツ(17種類) | 玄米、インゲン豆、トウモロコシ、オーツ麦、えんどう豆、黒胡麻、きび、大豆、ライ麦、レンズ豆、小豆、黒フェイジョン豆、ひよこ豆、大麦、紫フェイジョン豆、カシューナッツ、パラナッツ |
| きのこ(2種類) | マッシュルーム、しいたけ |
| 野菜(14種類) | 人参、カボチャ、サツマイモ、キャッサバ、ピーマン、赤かぶ、大根、キャベツ、ごぼう、トマト、ケール、チコリ、アポポラ、ヤーコン根 |
| 野草(23種類) | ローズマリー、キャッツクロー、レモングラス、カルケジャ、カッツアバ、スギナ、シャペウデコウロ、マテ、ショウガ、ガラナ、はと麦、紫イペ、パッションフラワー、パタデヴァカ、ペドラウメカ、パフィア、ピカオプレト、れんこん、ヤーコン葉、アマチャヅル、クローブ、アニス、シナモン |
| 海藻(3種類) | 昆布、わかめ、のり |
マクロビオティックは、穀物や野菜を中心に、季節や土地のものを丸ごといただく食の考え方です。ニューエコシアは、その考え方で選んだ植物を1本のスティックにまとめた食品です。

はじめての方は、10本のお試しから
味が合うかどうかは、食べてみるのがいちばんです。はじめての方は、まず初回限定お試しセット(10本入り)で、そのまま・ヨーグルト・水割りなど、ご自分に合う食べ方を試してみてください。
続けてお召し上がりになる方は、ニューエコシア(30本入り)をどうぞ。
よくあるご質問
Q. ドリンクタイプとスティックタイプ、どちらがよいですか?
A. 家で割って飲む習慣がある方はドリンク、量を量る手間を省きたい方や持ち歩きたい方はスティックが向いています。
Q. いつ食べるのがよいですか?
A. 朝・昼・晩、お好きなときにお召し上がりください。毎日同じタイミングにすると続けやすくなります。
Q. 温かい飲み物に混ぜてもいいですか?
A. はい、大丈夫です。料理の隠し味にも使えます。
Q. 保存方法は?
A. 高温・多湿・直射日光を避けて、常温で保存してください。